【農事(作事)日誌】如月二十九日

七十二候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
雷はなぜ光を発し、大地を轟かせるのか?
科学的な説明も、よく考えると本当に説明しきれてるのかわからなくなる。
いまだに、原子核の周りを回る電子が飛び出すことによって電気が流れる、というような説明があるが、オラには信じられない。地動説も信じないオラには、原子核中心説は腑に落ちない。
雷神様、菅原様の恨み、怒りによって雷が落ちるという説明のほうがまだスッキリするくらいだ。(笑)

日出:05:27
南中:11:43
日入:18:00

月出:05:09
南中:10:56
月入:16:53

天気:くもり のち 雨
気温:8℃〜21℃
風:西 1メートル

作業:(農事・作事)
休み

使用具:

資材:

本日の購入品
3月23日分
ビニールハウス 215×220×485cm 28,000円

備考:
村社参拝・清掃
浸種七日目

筑西市に新しい処分の求めを提出に行く。
コロナワクチン接種対策課長と約1時間半に及ぶ対面授業?を行ってきた。
国の方針に沿って忠実に接種勧奨事業を進めるだけの「公務員」のレベルは低い。ワクチンのリスクとベネフィットに関する事実が示す現実も、ワクチン(遺伝子治療薬劇薬扱い)の成分、遺伝子を改変してしまうという人権侵害に関する虞も、人口動態に現れたワクチン大惨事に関する統計についても、ほとんど知らずに「忠実に」国の方針をなぞっていくだけの公務員の典型の一つがそこにあった。
ワクチンを勧奨する以上、その結果を知ることは必須であること、これは公務員である以前に、あるものを人に勧める以上、常識的に必須のことである。最低限これくらいのことは、ワクチンに賛成反対を越えてできるはずだから、ぜひそれを勧奨事業の中に組み込んで、市民の健康と安全のために公務員がなすべきこととして実施するよう要請してきた。

以上

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