【農事(作事)日誌】
 睦月九日(令和5年1月30日月曜日)

七十二候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
七十二候が大寒の末候に変わり、春の気配を感じた鶏が卵を産み始める頃となりました。養鶏が中心となった現代では分かりづらい状況となってしまいましたが、本来、鶏の産卵期は春から初夏にかけてで、卵はその時期にしか生まれない貴重品でした。
今は季節を問わず店頭に並ぶため、旬の感覚は希薄ですが、卵の旬は2~4月。(暮らしのほとり舎Webサイトより)

日出:06:41(−1)
南中:11:52(+1)
日入:17:02(+1)

月出:11:36(+32)
南中:18:53(+47)
月入:02:19(+63)(1月31日)

天気:晴れ
気温:ー4℃〜11℃
風:南西 3m
湿度:47%

農事・作事
バイオトイレ製作(屋根葺き)

使用具:

資材:

備考:
昨日の日曜日、あたり屋が休業していたので変だな〜と思っていたら、小澤さんから聞いた話ではあたり屋の息子さんは大型トラックの運転手をしていたそうだが、配送所で荷積みをした後、トイレの中で心臓麻痺で突然死してしまったそうです。そのため、あたり屋がお休みしていたということらしい。
ワクチンのせいじゃないの、と言ったら、もともと太っていたから心臓に負担がかかっていて、治療中だったということです。でも、最後のひと押しがワクチンではないかとの疑いは晴れませんね。

以上

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