【農事(作事)日誌】
 師走二十九日(令和5年1月20日金曜日)

二十四節気:大寒
二十四節気が小寒から大寒に変わり、一年で最も寒さが厳しくなる頃となりました。
七十二候:款冬華(ふきのはなさく)
七十二候が大寒の初候に変わり、ふきのとうが出始める頃となりました。

日出:06:47(± 0)
南中:11:49(± 0)
日入:16:52(+1)

月出:05:16(+71)
南中:09:58(+65)
月入:14:39(+61)

天気:くもり 時々 晴れ
気温:2℃〜12℃
風:西南西 2m
湿度:47%

農事・作事
餅搗き。
焚き火、片付け。

使用具:

資材:

備考:
1月22日の新年会(立春の総会)のために清原さんからいただいた満月餅で丸餅を搗いてみた。丸餅というのは関西風らしいが、初めて挑戦してみた。正月に丸餅を搗くのは関西では普通らしいから、関西出身者の人が見たら笑われてしまうかもしれない。

午後焚き火をしていると増尾尚子さんが来園。
陸平の田んぼで古代米の栽培の話をした。増尾さんが陸平の管理者に話をして種籾を手にいれ、栽培できるよう話をつけるということだ。
イノシシの被害は予想されるが、それでもやるだけやってみないかと言う。
以上

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