【農事(作事)日誌】 卯月十六日

七十二候:竹笋生(たけのこしょうず)
立夏の末候。ここで言うタケノコは真竹。大きく伸びた先端部は苦味がなく「穂先タケノコ」として食す。

日出:04:32
南中:11:35
日入:18:39

月出:18:54
南中:00:00(5月17日)
月入:05:00(5月17日)

天気:くもり 時々 雨
気温:12℃〜15℃
風:北 3m

作業:(農事・作事)
休耕

使用具:

資材:

備考:
潮来のホームランドの苗代が水没する虞れがあるということで、華さんの田んぼへ応援に行った。
田んぼは全体的に排水側溝の流下面より低いか、同じレベルのようだ。なので、崖側に新設した排水口から水を流すしかないし、その排水口の高さが田んぼ全体の水のレベルを決定している。
稲のあとに麦を育てるつもりなので、田から完全に水を抜きたいと華さんは言っている。
崖側の排水口をもっと下げなければならないだろうが、とりあえず苗代の水没は防げている。
田んぼに水を張る前までには崖側の排水口をもっと下げる作業が必要なようだ。
ゆづちゃんパパ、がんばってね😋

以上

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